| ｽﾎﾟｰﾂﾆｯﾎﾟﾝｶﾝﾄﾘｰ倶楽部のおもしろ話満載ブログ !! |
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MBSｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ
2007年04月02日
ﾍﾞﾄﾅﾑのﾊﾉｲGCと業務提携！
ﾍﾞﾄﾅﾑのﾊﾉｲGCは昨秋ｵｰﾌﾟﾝした日系のｺﾞﾙﾌ場で、
「MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ」海外版も
開催いたしました。
■MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑ
（温井ｽﾎﾟﾆﾁCC社長と室賀ﾊﾉｲGC社長）
そのご縁で、今後とも協力関係を深めようと以下の
通りの内容で４月１日業務提携に調印いたしました。
基本的に会員は相手のゴルフ場にて会員料金で
ﾌﾟﾚｰができるようになります。ちなみに
ﾊﾉｲGCは平日６０ﾄﾞﾙ、土・日・祝は８０ﾄﾞﾙです。ﾋﾞｼﾞﾀｰもﾒﾝﾊﾞｰ同伴の場合、紹介料金になります。
広々としたｺｰｽで、特に乾季(日本の冬）に半袖ｼｬﾂで
ﾌﾟﾚｰすれば最高！！
申し込み方法など詳しくはｽﾎﾟﾆﾁCCまで。
全てのお申し込みはこちらこの記事下部に感想投稿欄
があります。ｽﾎﾟﾆﾁCCへのご要望もこちらへ
ｺﾞﾙﾌ場で桜の花見記事
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│MBSｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ
2007年03月04日
ﾊﾉｲGCからの手紙
宝塚市のｽﾎﾟｰﾂﾆｯﾎﾟﾝｶﾝﾄﾘｰ倶楽部とご縁があって遠く離れた
ﾍﾞﾄﾅﾑのﾊﾉｲGCと業務提携を結び、
開場して約3ヶ月があっという間に
過ぎました。
こんにちは、ﾊﾉｲGC社長室賀信男です。
ここﾍﾞﾄﾅﾑはｺﾞﾙﾌ環境ではまだまだ
発展途上です。
でも新しいｺﾞﾙﾌ場が進化していくのを
見ていると本当に楽しいです
ｺｰｽｺﾝﾃﾞｼｮﾝ､ｸﾗﾌﾞﾊｳｽ､ﾚｽﾄﾗﾝ、ｷｬﾃﾞｨの対応改善を重ね、
評判はすこぶる良く、お蔭様で日々入場者数が増えています。
でもたまにどこかでﾎﾟｶをやってくれますので日々精進です
まだ平日は20人から50人くらいですが土、日は180人から
200人と満杯になり予約が要ります。
少しずつﾍﾞﾄﾅﾑのｺﾞﾙﾌ場が認知されだしてきた
のでしょうか。本当にありがたいことです
現在会員数は250名。内訳は日本人90名、ﾍﾞﾄﾅﾑ60名、
韓国40名、台湾35名、他の国・・・・です。
ちなみにｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑ第２弾は２月末、
大成功のうちに無事終了いたしました。
皆さんも360度ｺｰｽが見渡せるｺﾞﾙﾌ場に
一度お越しください。
■ﾍﾞﾄﾅﾑのｺﾞﾙﾌ珍道中記事
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│MBSｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ
2007年01月14日
暖かいﾍﾞﾄﾅﾑｺﾞﾙﾌは象で移動？
昨年12月に開催したMBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑﾂｱｰ
ではｺﾞﾙﾌ大会の他に「ﾊﾛﾝ湾ｸﾙｰｽﾞ」や「ｱﾝｺｰﾙﾜｯﾄ」の
遺跡巡りなど、てんこ盛りの内容で好評でした。
とにかくこの時期は絶好のｺﾞﾙﾌｼｰｽﾞﾝなんです
ｱﾝｺｰﾙﾜｯﾄ（ｶﾝﾎﾞｼﾞｱ）は南大門からｱﾝｺｰﾙﾄﾑまでの
象タクシーが見所でした。
２kmの道中、象の背中で揺られ、まるで王族になったような経験をしました。
料金も一人１０＄とお安く、到着すると多くの仏像がｵﾘｴﾝﾀﾙｽﾏｲﾙで迎えてくれました。
たった一日の滞在でしたが、ｱﾝｺｰﾙﾜｯﾄに落ちる
夕陽は悠久の時間を感じさせてくれる雄大なものでした。
帰国後のｱﾝｹｰﾄ結果
■「親しい友人が出来ました。次回も参加したいです」
（Y・Sさん）
■「広々としたｺﾞﾙﾌ場で楽しく過ごせました。ｱﾝｺｰﾙﾜｯﾄ
も素晴らしい企画でした」 （Y．Kさん）
■「帰国時、ﾊﾉｲからの直行便であればﾍﾞｽﾄでした」
（H．Kさん）
次回2月15日ﾍﾞﾄﾅﾑｺﾞﾙﾌﾂｱｰ詳細
みなさん、どうもありがとうございました。
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│MBSｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ
2006年12月24日
またまた来年早々ﾍﾞﾄﾅﾑｺﾞﾙﾌ！
■2006年12月ﾍﾞﾄﾅﾑｺﾞﾙﾌﾂｱｰ奮闘記
ﾊﾉｲGC、世界遺産ﾊﾛﾝ湾、ｱﾝｺｰﾙﾜｯﾄと魅力満載のﾍﾞﾄﾅﾑｺﾞﾙﾌﾂｱｰ第２弾が来年２月１５日（木）〜１９日（月）の予定で実施されます。
日系初のｺﾞﾙﾌ場として、この１１月にｵｰﾌﾟﾝしたﾊﾉｲGC。
広大で雄大、そして緑鮮やかな絶好のｺﾞﾙﾌｼｰｽﾞﾝ。
観光ｼｰｽﾞﾝとあって真冬の日本を脱出する
最高の企画です。（募集人員４０名）
行程
２月１５日(木) 関西空港１８時５５分発
２月１６日(金） 「スポニチゴルフ大会」
２月１７日(土) OP�．▲鵐魁璽襯錺奪函 �
�▲魯蹈麩僖�ルーズ
��ハノイGC
�ぅ丱奪船礇麁�器村
�サ貉坡垢反緇綽遊膳燹 �
２月１８日（日） ハノイ市内観光、帰国へ
２月１９日（月） 関西空港６時４５分着費用
１２８，０００円(観光のみ１１８，０００円）
申し込み スポニチ旅行 （０６−６５３４−１１２３）
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│MBSｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ
2006年12月15日
ﾍﾞﾄﾅﾑのｺﾞﾙﾌ大ｺﾝﾍﾟ奮闘記
でも何分、現地で初めてのｺﾞﾙﾌ客とあって対応に慣れず、ｽﾎﾟﾆﾁ旅行桝川さん、ﾍﾞﾄﾅﾑ航空長谷川さんはﾃﾝﾃｺ舞いでした。（ｸﾘｯｸすれば拡大します↑）
そして無事にｺﾞﾙﾌﾊﾞｯｸﾞも到着して１２月８日、４６名の大ｺﾝﾍﾟ「MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ in ﾊﾉｲ」大会が開催されました。
台風接近の情報もあり心配しましたが、結果的には快晴、気温２５度と日本の初夏なみのｺﾞﾙﾌ日和。←青木ｱﾅも半袖、短ﾊﾟﾝ姿で回りました。
広さ約33万坪。全長7,076YDの広々としたコースで、
中には200YDを超すｼｮｰﾄﾎｰﾙもありました。結局、ｱﾝﾀﾞｰﾊﾟｰは２人のみとなりましたが、一人一人にｷｬﾃﾞｨさんがつくという豪華版で思わぬ日越友好となりました。
そして優勝は生駒市の前田季喜さん。
ｱｳﾄ38・ｲﾝ39。HD8.0、NET69.0
という堂々の成績でした。
「広々としたｺﾞﾙﾌ場で気分良くﾗｳﾝﾄﾞできましたので思わぬ好ｽｺｱとなりました。ﾊﾉｲGCは最高の出来です」
一諸にﾌﾟﾚｰしたﾊﾉｲGCの室賀社長は「苦節5年、ようやく完成しました。ﾍﾞﾄﾅﾑ人は情の民族、これからも仲良くやっていきます」と挨拶しました。
ﾍﾞﾄﾅﾑなのに風呂も日本食もあり、在留邦人だけでなく、
日本からのゴルフツアーの新しいｽﾎﾟｯﾄとして注目を浴びそうです。
翌日から世界遺産ﾊﾛﾝ湾、ｱﾝｺｰﾙﾜｯﾄなどの観光を楽しみ、全員が元気に11日（月）朝、帰国しました。
■MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑこれまでの記事
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2006年12月08日
ﾍﾞﾄﾅﾑｺﾞﾙﾌ開始〜！
翼よ、あれがﾍﾞﾄﾅﾑの灯りだ・・・・・。
大阪は気温10度と寒かったのですがここは暖かいですねぇ。
２０度強といったところでしょうか。
ｽﾎﾟｰﾂﾆｯﾎﾟﾝｶﾝﾄﾘｰ倶楽部主催の
MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑのため昨日7日、19時に
関空を出発して21時４５分ごろﾍﾞﾄﾅﾑ･ﾊﾉｲに着きました。
まずは打撃練習場に・・・と思ったのですが夜の到着だったので渋々あきらめ、とりあえず宿泊先のﾒﾘｱﾊﾉｲﾎﾃﾙにﾁｪｯｸｲﾝ。
ここはAPEC（アジア太平洋経済協力）が開催されたこともあって豪華で洗練されたﾎﾃﾙです。
旅行の時ぐらいはこうでなくっちゃっ。
さぁ、ｺﾞﾙﾌに観光に、忙しくなるぞーっと武者震いを覚えつつﾊﾉｲの第一日目を終えました。
ﾍﾞﾄﾅﾑ･ﾊﾉｲﾂｱｰ日記は追々お伝えしていきます
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│MBSｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ
2006年12月01日
さあ行くぞ！ﾍﾞﾄﾅﾑｺﾞﾙﾌﾂｱｰ
ありがとうございました!!
おかげさまで12月7日から開催のMBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑが定員となり締め切らせていただきました。
ｺﾞﾙﾌに観光にと満喫してきます。
今からワクワクです
どこまでも見渡せて、ｺｰｽ2つ分はあるくらいの広いｺﾞﾙﾌ場。
今もっともﾊﾟﾜﾌﾙなﾊﾉｲの町並み。
ｱﾝｺｰﾙﾜｯﾄなどの世界遺産。
■MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ記事と日程
1070年に建立された孔子廟。
ベトナム最初の大学で境内には
左右に82の石碑が亀の形をした
石の上に載っている。
そこには科挙試験の合格者の
名前がずらりと刻まれている。
中国は隣国なのだな〜と感じます。
「水上人形劇」は千年の歴史を持つ伝統芸能。田舎の生活や言い伝えが題材だが、驚くのは舞台が水上であることだ。
言葉が分からなくとも十分に楽しめる。
「バッチャン陶器村」はハノイから車で30分。800年の歴史がある。白磁に藍色がかったブルーが印象的である。
工房見学もOK、直売もしており値切り交渉がまた楽しい。
現地でたくさんのｴﾋﾟｿｰﾄやｺﾞﾙﾌ事情を肌で感じてブログでお伝えします。お楽しみください
では行ってきま〜す
（まだ早いか・・・
）
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│MBSｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ
2006年11月18日
ﾍﾞﾄﾅﾑでｺﾞﾙﾌと人力車とﾋﾞｰﾙ
きょうからAPEC（アジア太平洋
経済協力）が開催され各国
の首脳が一堂に会します。
その開場ﾎﾃﾙとなるのが
ﾒﾘｱﾊﾉｲﾎﾃﾙです。
そしてこのﾎﾃﾙこそが12月７日から
ｽﾎﾟﾆﾁCC主催のMBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ
inﾍﾞﾄﾅﾑで宿泊するﾎﾃﾙなんです。
当然５つ星です。
そのAPECにﾍﾞﾄﾅﾑは97年からﾛｼｱと共に参加しています。
経済成長率８％と右肩上がりで街は活気にあふれています。
150社、5000人という在留邦人の数がそれを証明しています。また、街中の看板はほとんどがベトナム語で、英語や中国語は見当たりません。
何か気概を感じました。
市内巡りは自転車の前に座席を付けた人力車シクロがお勧め。
難点は料金交渉制であることで
約2万ドン（140円）くらいかも？
ゆっくり景色を楽しんでください。
（人力車ｼｸﾛ↑に乗る私、青木和雄MBSﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨｰ）
料理はうす味でなかなか口に合いますよ。
３３３（ﾊﾞｰﾊﾞｰﾊﾞｰ）という
ﾍﾞﾄﾅﾑﾋﾞｰﾙはコクがあり、
←「大仏の頭」という果物をいただきます。
仕上げはﾎｰというベトナムうどんです。米で作った麺なんですがｼｺｼｺおいしいんですよ、これが。スーパーで買ったら
12000ﾄﾞﾝ（80円）でした。
今のﾍﾞﾄﾅﾑは４０年前の日本の勢いに似ています。
街中散策をして肌で感じてください。
MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑ（ﾊﾉｲGC）
１２月７日出発
（４泊５日参加費129,000円）
（ｺﾞﾙﾌをされない観光のみの方は118,000円）
■MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ記事と日程
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│MBSｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ
2006年11月15日
ｺﾞﾙﾌｺﾝﾍﾟはﾎｰﾁﾐﾝの作った国で。
そんな国に日本資本初のｺﾞﾙﾌ場をつくり、ｺﾝﾍﾟまでやろうと言うんですから大変なことです。でも現地を訪れてみると、食事は日本人の口に合うし、季節も似ており、その上物価はとても安いんです。
ﾍﾞﾄﾅﾑの通貨はドン。１０００ドンは日本円で７円に相当します。コーヒーが一杯２万ﾄﾞﾝくらいなので14円です。その紙幣に必ず登場するのがホーおじさん。誰からも親しまれている建国の父・ホーチミンです。
銅像に、刺繍に、Tシャツにあらゆるところで見かけます。
ベトナム独立運動の指導者であり、初代大統領であったﾎｰﾁﾐﾝは今なお人々から尊敬されています。
現在、彼は独立宣言を読み上げたﾊﾞｰﾃﾞﾝ広場にあるﾎｰﾁﾐﾝ廟に静かに眠っています。激動の歴史を経験してきたﾍﾞﾄﾅﾑを見て歩き、肌で感じるのもなかなか味わい深いものです。
「独立と自由ほど尊いものはない･･･ﾎｰﾁﾐﾝ」
（知ってるつもりみたい
） MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑ（ﾊﾉｲGC）
１２月７日出発
（４泊５日参加費129,000円）
（ｺﾞﾙﾌをされない観光のみの方は118,000円）
■MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ記事と日程
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│MBSｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ
2006年11月13日
ﾍﾞﾄﾅﾑにｺﾞﾙﾌ場。街の雰囲気
こんにちは、青木和雄（MBSﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨｰ）です。来月7日からｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄが行なわれるﾍﾞﾄﾅﾑ報告です。人口８３００万人のベトナムの首都ハノイは人口３００万人です。
あっ、大会はハノイで開かれるんですが今、活気に溢れているんです近年のドイモイ政策により大きく経済発展をとげているからなんですねぇ。
街中は朝夕にバイクの大行列となるんですが、信号のない交差点を実に上手くかき分けて進むんです。ホント感心しますわ。チームワークというか、暗黙のルールがあるんですね。なんとなくアメリカに勝った理由が分かるような気がします。
さらに関心するのは街がきれいなこと、もちろん物乞いもいかがわしい客引きもいない。また日本のように四季があり、食べ物も日本人の口に合うんですよ、これが。
いま観光ブームなのがよく分かります。
そんな環境の中、在留邦人５０００人が滞在しているということもあり、初の日系ゴルフ場「ハノイGC」が誕生したわけです。そのハノイGCで12月7日からｽﾎﾟｰﾂﾆｯﾎﾟﾝｶﾝﾄﾘｰ倶楽部主催のMBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄが行なわれます。ｺﾞﾙﾌをしない方も観光など充分楽しめますよ。
（メリアハノイホテルは５星
APEC会場にもなります）
MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑ（ﾊﾉｲGC）
１２月７日出発
（４泊５日参加費129,000円）
（ｺﾞﾙﾌをされない観光のみの方は118,000円）
■MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ記事と日程
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│MBSｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ
2006年11月05日
ｱﾝｺｰﾙﾜｯﾄ遺跡にｺﾞﾙﾌ場 !?
またまた青木和雄（MBSﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨｰ）です。皆さんとご一緒する12月7日からのMBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑﾂｱｰがｺﾞﾙﾌだけではないことをご説明しましょう。
世界遺産のｱﾝｺｰﾙﾜｯﾄです。
ｱﾝｺｰﾙﾜｯﾄはﾊﾉｲ､ﾎｰﾁﾐﾝいずれからも１時間ほどで、ｶﾝﾎﾞｼﾞｱ･ｼｪﾑﾘｱｯﾌﾟ空港へ到着します。ここではﾄﾞﾙが通用しますから、現地通貨ﾘｴﾙに両替する必要はありません。
ｱﾝｺｰﾙ遺跡はｼｪﾑﾘｱｯﾌﾟから北は５~10kmほど行くとｼﾞｬﾝｸﾞﾙの中に広がるｱﾝｺｰﾙ王朝（８０２~１４３１）の遺跡群ですが、１９世紀にﾌﾗﾝｽ人に発見されるまで眠っていたことが不思議です。おすすめコース
日差しの関係で、まず午前中ｱﾝｺｰﾙﾄﾑへ、午後ｱﾝｺｰﾙﾜｯﾄというのが良いと思います。
一辺３kmという城壁に囲まれたｱﾝｺｰﾙﾄﾑ。
中心は仏教寺院ﾊﾞｲﾖﾝ。
観世音菩薩の彫られた５０基
ほどの塔に圧倒されます。
周りの回廊には当時のｸﾒｰﾙ人の暮らしが見事なﾚﾘｰﾌとして残っています。中でもﾃﾞｳﾞｧﾀｰ像のふくよかな肢体にはｿﾞｸｿﾞｸ
させられます。あっという間の３時間です。一方、ｱﾝｺｰﾙﾜｯﾄはその姿、形の見事さからｸﾒｰﾙ建築の傑作といわれています。石畳の道を進むと５つの塔が見えます。
南面回廊には「天国と地獄」のﾚﾘｰﾌが、西面にはﾗｰﾏﾔｰﾅが続き、最後は高さ１３ｍの階段を上る、実に素晴らしい眺めです。しかし、下りは怖い
石の壁をｽﾞﾘ降りるという感じですが本当にこんな所にこんな物が・・・文明の不思議さを体感しました。
世界遺産に接する機会なんて一生のうちで何度あるでしょうか？古代栄華を誇った遺跡に圧倒されるのは忘れられない体験となるはずです。
MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑ（ﾊﾉｲGC）
１２月７日出発
（４泊５日参加費129,000円）
（ｺﾞﾙﾌをされない観光のみの方は118,000円）
■MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ記事と日程
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2006年10月27日
ﾍﾞﾄﾅﾑｺﾞﾙﾌの他に観光三昧！（ﾊﾛﾝ湾）
MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑはｺﾞﾙﾌだけではありません。
ｺﾞﾙﾌをしない人にとっても楽しい観光があるんです
まずは世界遺産ハロン湾クルーズ！
ハノイから北へ車で２時間半すぐ先はもう中国です。
そこには海面からﾆｮｷﾆｮｷと
突き出した大小２０００の奇岩が林立しています。
波の侵食により作られた自然芸術は
海の桂林か、仙台の松島か・・・。
１９９４年、世界遺産に登録され、近年は観光スポットとして急速に人気が高まっています。
神秘と幻想の世界をゆっくりとｸﾙｰｼﾞﾝｸﾞで楽しんでください。
ﾊﾞｲﾁｬｲから乗船、3時間の旅。
犬島、象島、闘鶏島など動物の
姿に見立てた島が多くｼｬｯﾀｰﾁｬﾝｽを逃さないように
。船上でランチを楽しみながら、途中、近づいてくる小船から
ｼｬｺやｶﾆを買い船上ﾊﾞｰﾍﾞｷｭｰなんてたまりません
ダウゴー島にある巨大鍾乳洞にも寄り、
美しい
サンセットもまた格別、最高ですよMBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑ（ﾊﾉｲGC）
１２月７日出発
（４泊５日参加費129,000円）
（ｺﾞﾙﾌをされない観光のみの方は118,000円）
■MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ記事と日程
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│MBSｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ
2006年10月25日
ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ�勝�ﾍﾞﾄﾅﾑにｺﾞﾙﾌ場を作った社長
（以下はﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ��ﾅﾚｰﾀｰ田口ﾄﾓﾛｳ風で・・・）
苦節4年、念願のｺﾞﾙﾌ場が
ﾍﾞﾄﾅﾑはﾊﾉｲに完成した・・・。
ﾊﾉｲGCの室賀信男社長は
大阪で設計会社を経営していた・・。
もともとｺﾞﾙﾌ場の設計、工事などをしていたが4年前に
ﾍﾞﾄﾅﾑ駐日大使ｽﾞﾝ氏から要請を受けた・・・。
「ﾊﾉｲには良いｺﾞﾙﾌ場がない・・・。君の手で日本の素晴らしいｺﾞﾙﾌ場を作って欲しい」
そんな言葉に室賀の心が動いた・・・。
いま経済成長の著しいﾍﾞﾄﾅﾑには日系企業が150社進出、
在留邦人も5000人いるという背景もあり建設は進んだ・・・。
さまざまな苦労はあったが
2006年11月25日ようやく
ｸﾞﾗﾝﾄﾞｵｰﾌﾟﾝが決まった・・・。
日本の兵庫県宝塚市のｽﾎﾟｰﾂﾆｯﾎﾟﾝｶﾝﾄﾘｰ倶楽部との業務提携も結んだ・・・。
（↑一番左がﾊﾉｲGC室賀社長） 27ﾎｰﾙは作れるという33万坪の広大な土地・・・・。
そこにゆったりと１８ﾎｰﾙをﾚｲｱｳﾄし、ﾌｪｱｳｴｰは広く、長い、雄大なｺｰｽに仕上った・・・。
日本風のｸﾗﾌﾞﾊｳｽには日本食を用意し、お風呂も完備し
てある豪華さに室賀は胸を張った・・・。
「日本から4時間、真冬に快適なｺﾞﾙﾌが楽しめるなんて・・」
目頭が熱くなった・・・
たくさんの方々に参加して欲しいと思った・・・。
MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑ（ﾊﾉｲGC）
１２月７日出発
（４泊５日参加費129,000円）
（ｺﾞﾙﾌをされない観光のみの方は118,000円）
■MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ記事と日程
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2006年10月16日
なに?ﾍﾞﾄﾅﾑのｺﾞﾙﾌ場と業務提携!?
ﾊﾉｲGC（ﾍﾞﾄﾅﾑ）ｸﾞﾗﾝﾄﾞｵｰﾌﾟﾝ
１１月２５日にﾊﾉｲGCはｸﾞﾗﾝﾄﾞｵｰﾌﾟﾝしました。ﾍﾞﾄﾅﾑのｺﾞﾙﾌ場のｵｰﾌﾟﾝが兵庫県宝塚市の我がｽﾎﾟｰﾂﾆｯﾎﾟﾝｶﾝﾝﾄﾘｰ倶楽部に何の関係があるかといえばあるんです。実は９月８日にｽﾎﾟﾆﾁCCはﾊﾉｲGCと業務提携を結びました。
今後、両ｸﾗﾌﾞが協力し合うということで合意したものです。
（↑左からﾊﾉｲGC室賀社長、ﾍﾞﾄﾅﾑ航空ｿﾝ大阪支店長、
ｽﾎﾟﾆﾁCC温井社長）
これを記念して１２月７日出発で「MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄのﾍﾞﾄﾅﾑ版」を開催するんです
MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑ（ﾊﾉｲGC）
１２月７日出発
（４泊５日参加費129,000円）
（ｺﾞﾙﾌをされない観光のみの方は118,000円）他にも、これからお互いの会員がﾌﾟﾚｰする時、特別料金を適用させていただくということです。
日本が寒い季節にﾍﾞﾄﾅﾑは快適ｺﾞﾙﾌｼｰｽﾞﾝを迎えます。日本から４時間で着くんです
今後、ﾊﾉｲGCでﾌﾟﾚｲする時、事前に申告してください、紹介しますし、お安くなりますよ。
■MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ記事と日程
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│MBSｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ
2006年10月12日
ﾍﾞﾄﾅﾑでｷｬﾃﾞｨの特訓中
ﾑにｺﾞﾙﾌ場が増えつつあります。ほとんどが外資系ですからｷｬﾃﾞｨさんの給料はﾍﾞﾄﾅﾑの公務員より多いようです。
なのでｺｰｽ近辺で18歳~25歳の女性を募集したら定員ｵｰﾊﾞｰの500人の応募がありました。
MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑ（ﾊﾉｲGC）
１２月７日出発
（４泊５日参加費129,000円）
（ｺﾞﾙﾌをされない観光のみの方は118,000円）
（左は私、↓青木和雄です）
参加していただく宮田聖子ﾌﾟﾛは、その内120名のｷｬﾃﾞｨさん教育で連日大忙しですなにぶん、ｺﾞﾙﾌを全く知らない娘さんに最初から教えるわけですから苦労も並大抵のものではありません。
「でも、ものすごく素直でいい娘ばかりです
」とのこと。
問題は動態視力です。まず慣れることが必要だということで、宮田ﾌﾟﾛの打った球を10人くらいのｷｬﾃﾞｨ見習いさんがﾖｰｲﾄﾞﾝ
探しに行く光景は真剣そのもの、微笑ましくもありました。
宮田ﾌﾟﾛのﾊﾉｲGC攻略法は「飛ばす人は思いっきり、飛ばない人は確実に。必ず、いいｽｺｱが出ますから。
12月ﾍﾞﾄﾅﾑｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄの参加お待ちしています。
ﾊﾉｲでお会いしましょう。」
■MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ記事と日程
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2006年10月04日
ﾍﾞﾄﾅﾑのｺﾞﾙﾌ場で緊張の第１打 !
さあ、記念すべきﾍﾞﾄﾅﾑ・ﾊﾉｲGCｽﾀｰﾄ。１人１人にｷｬﾃﾞｨが付く贅沢なﾗｳﾝﾄﾞの始まり。感動するなぁ
7人が見守る第１打・・・・。
緊張するなぁ
12月７日出発でMBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑがあります。
私はﾍﾞﾄﾅﾑ･ﾊﾉｲGC先遣隊長の青木和雄（MBSﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨｰ）です。宮田聖子ﾌﾟﾛご指導の中、ｻﾞｸｯとﾗｳﾝﾄﾞﾘﾎﾟｰﾄいたします。
2番はｺｰｽの右側に池があり、ﾃｨｰｼｮｯﾄはﾌﾟﾚｯｼｬｰがかかります。池、長っ
4番は池越えのｼｮｰﾄですが、池デカッ7番は緩やかな打ち上げのﾐﾄﾞﾙ。「飛ぶ人は思いっきり行きましょう。ｸﾞﾘｰﾝは広いですよ」と宮田ﾌﾟﾛの言う通り伸び伸びと振れます。でもｸﾞﾘｰﾝ広っ11番は砲台ｸﾞﾘｰﾝのﾐﾄﾞﾙ。第2打は打ち上げになる。ｲﾝはﾀﾌなﾎｰﾙが続きます。18番ﾛﾝｸﾞは右の池が気になり「思いっきり」とはいかないかも。 と思うのは私だけ・・・本当にｺｰｽﾘﾎﾟｰﾄがｻﾞｸｯとし過ぎてわからんぞ
と思われた方は是非、MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑに参加してこの何もかもデカイ、広い、長い、雄大なｺﾞﾙﾌ場をご堪能ください。 MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑ（ﾊﾉｲGC）
１２月７日出発
（４泊５日参加費129,000円）
（ｺﾞﾙﾌをされない観光のみの方は118,000円）
■MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ記事と日程
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2006年09月27日
ﾍﾞﾄﾅﾑのｷｬﾃﾞｨさん事情
ﾍﾞﾄﾅﾑは5・6年前までｺﾞﾙﾌ場
が10ｺｰｽもなかったんです。
だからｷｬﾃﾞｨという仕事は最近ようやく認知されてきたようです。
またまた、青木和雄（MBSﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨｰ）です
（ちなみに両脇の女性は
ｷｬﾃﾞｨさんではありません）
公務員が月2,000円の賃金なのに対して20歳前のｷｬﾃﾞｨさんが2,000~3,000円稼ぐので人気の職業のようです。
今年12月７日のMBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑを開催する「ﾊﾉｲGC」は今秋ｸﾞﾗﾝﾄﾞｵｰﾌﾟﾝに向けてｷｬﾃﾞｨさんが特訓中です。
ﾌﾟﾚｨﾔｰ１人にｷｬﾃﾞｨさん１人が付いて至れり尽くせりでした。
でも勉強のため多くのｷｬﾃﾞｨさんが帯同したので、ﾌﾟﾚｲﾔｰの私達より人数が多いんです。
しかも全員がｼﾞｰｯと見つめるんで打つ時は緊張したなぁ。
私の担当のﾊﾞﾝさんは２０歳、たどたどしい日本語と英語でのｽﾀｰﾄとなりましたがｷﾋﾞｷﾋﾞしていて気持ち良かったですよ。ここのｺｰｽで注意しなければならないのがうっそうとしたﾌﾞｯｼｭです。
打ち込めばなかなか見つからないですし、見つかっても出ないですよ
東南ｱｼﾞｱのｺﾞﾙﾌ場でややこしい所に打ち込めば、ｽﾀｯﾌが知らない間にﾌｪｱｰｳｪｲに出して置いてくれると聞いたことがあるんですが・・・。
全くのｳｿ情報ですね。全員で捜しました
MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑ（ﾊﾉｲGC）
１２月７日出発
（４泊５日参加費129,000円）
（ｺﾞﾙﾌをされない観光のみの方は118,000円）
■MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ記事と日程
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│MBSｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ
2006年09月25日
とうとうﾍﾞﾄﾅﾑのｺﾞﾙﾌ場に立つ！
やって来ました〜ﾍﾞﾄﾅﾑの首都ﾊﾉｲ。この国は熱帯ﾓﾝｽｰﾝ気候に属して
いるのでこの季節は少しだけ暑いのね
申し遅れました、
青木和雄（MBSﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨｰ）です。
でも平均気温は２０度でMBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑが開催される12月はﾍﾞｽﾄｼｰｽﾞﾝらしいです。楽しみ
そしてﾗｳﾝﾄﾞするのがﾊﾉｲ近郊に今秋ｸﾞﾗﾝﾄﾞｵｰﾌﾟﾝする日系初
のｺﾞﾙﾌ場「ﾊﾉｲGC」(ﾊﾟｰ72, 7076YD）です。
総面積33万坪、日本であれば２７ﾎｰﾙは作れるという広大さにまずﾋﾞｯｸﾘしました。大阪の丸ﾋﾞﾙをｼﾞｮｯｷに見立てたら、
何杯分になるのでしょうか（笑）
南向きの丘陵地に合掌造りのｸﾗﾌﾞﾊｳｽを中心にｺｰｽが広がっていて目に入るのはﾊﾞﾝｶｰ、池、椰子、それにﾊﾞﾅﾅの木だけ。
600YDのﾛﾝｸﾞﾎｰﾙもあり、日本の山岳ｺｰｽから見ると天国です。でも油断めさるな！ﾗﾌはきついというよりﾌﾞｯｼｭですよ。
それがうまく配置されててｺﾞﾙﾌｧｰの攻撃心をかきたてます。
早い話、難しかろうが気持ちいいｺｰｽなんですよ
さぁ、記念すべき第１打。これからが大変でした
次回ﾍﾞﾄﾅﾑ「ﾊﾉｲGC」の情報を事細かにご報告していきますので12月のMBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑの参考にしてみてください。
もちろん街の雰囲気、観光名称もご報告していきます。
みなさんの参加お待ちしています。
MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑ（ﾊﾉｲGC）
１２月７日出発
（４泊５日参加費129,000円）
（ｺﾞﾙﾌをされない観光のみの方は118,000円）
■MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ記事と日程
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│MBSｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ
2006年09月19日
ｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑ偵察隊報告
青木和雄（MBSﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨｰ）です。１２月７日からのｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄに向けて偵察のためﾍﾞﾄﾅﾑに行ってきましたよぉ。
なんせ私は当日のﾎｽﾄ進行役を仰せつかっていますので、皆さんに楽しんでいただきたいんです
ｺﾞﾙﾌ場の良し悪し、街の雰囲気、ｶﾞｲﾄﾞﾌﾞｯｸで読んでた
以上に大らかで時間がゆっくり流れています。
また遺跡が生活に溶け込んでいるんです。
でも驚いたことは人々に活気があるんです。
ﾊﾟﾜｰを感じました。
40年前、日本が高度成長
真っ只中を突き進んでいた頃
と同じ勢いをﾋｼﾋｼと感じました。
これから定期的に本に載ってないﾍﾞﾄﾅﾑのｴﾋﾟｿｰﾄﾞや
おもしろ話をﾌﾞﾛｸﾞで紹介していきたいと思います。
あっ、もちろんﾍﾞﾄﾅﾑｺﾞﾙﾌ場のなるほど話も満載です。
MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑ（ﾊﾉｲGC）
１２月７日出発
（４泊５日参加費129,000円）
（ｺﾞﾙﾌをされない観光のみの方は118,000円）
■MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ記事と日程
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│MBSｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ
2006年09月06日
ﾍﾞﾄﾅﾑﾂｱｰの日程決まる !!
12月に開催されるMBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ in ベトナムの日程が決まりました。ﾍﾞﾄﾅﾑでもっとも快適な季節が12月〜
1月と言われていますので、これはもう絶好のMBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ in ベトナム日和です
12月7日（木） 関西空港18時55分発
ﾍﾞﾄﾅﾑ航空949便
→ ﾊﾉｲ21時45分着 
12月8日(金) ﾊﾉｲGC、
（または市内観光）
（またはﾊﾛﾝ湾ｸﾙｰｽﾞ、ｱﾝｺｰﾙﾜｯﾄ）
12月10日（日） 市内観光
（ﾎｰﾁﾐﾝ生家、一柱寺、文廟、玉山祠）
ﾊﾉｲ空港20時発
ﾍﾞﾄﾅﾑ航空901便で ﾎｰﾁﾐﾝへ。
940便に乗り換え。
12月11日（月）
関西空港6時45分着
MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑ（ﾊﾉｲGC）
１２月７日出発
（４泊５日参加費129,000円）
（ｺﾞﾙﾌをされない観光のみの方は118,000円）
ｺﾞﾙﾌﾂｱｰを快適にするべく、きょう９月６日から現地に偵察隊を派遣します。
こうしちゃおれん！
■ﾍﾞﾄﾅﾑｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄいろいろ情報
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2006年08月29日
ﾍﾞﾄﾅﾑでｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄをやる理由
日程は12月7日夜出発~11日朝帰国の予定です。
何でﾍﾞﾄﾅﾑやねん !? 何でﾊﾉｲなん
と思われる方もおられるでしょう
実はﾍﾞﾄﾅﾑのきっかけは単純なことからでした。
MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄの司会進行をしている青木和雄氏（MBSﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨｰ）がﾍﾞﾄﾅﾑ好きで、ﾍﾞﾄﾅﾑ航空の関係者と仲良しだからです
きっかけとはそんなもんです
以下はその時の会話・・・・。
青木「最近ﾍﾞﾄﾅﾑって人気の国らしいね」
ﾍﾞﾄﾅﾑ航空「そうなんです。遺跡や自然が多く、一番
ｱｼﾞｱっぽいと欧米人にも人気が出てきているんです」
青木「えっ、それじゃあｺﾞﾙﾌ場もあるの？」
ﾍﾞﾄﾅﾑ航空「数は少ないですが良いｺﾞﾙﾌ場ばかりです」
青木「いいねぇ、じゃあ、それ行っとく？」
ﾍﾞﾄﾅﾑ航空 「・・・・・・」
と言うわけで今回「MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ」特別編として12月にﾊﾉｲGCで特別大会を開きますこのｺﾞﾙﾌ場は今秋ｵｰﾌﾟﾝ予定（ﾊﾟｰ72，7076ﾔｰﾄﾞ）でﾍﾞﾄﾅﾑ
初の日系ｺﾞﾙﾌ場です。
そしてﾉｲﾊﾞｲ国際空港から15分という便利なところにあります。もちろんｺﾞﾙﾌﾂｱｰといってもｺﾞﾙﾌだけでなく世界遺産ﾊﾛﾝ湾、ｱﾝｺｰﾙﾜｯﾄなど、観光ｺｰｽもあり、ご家族でお楽しみいただけます。
先着60名です。
MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑ（ﾊﾉｲGC）
１２月７日出発
（４泊５日参加費129,000円）
（ｺﾞﾙﾌをされない観光のみの方は118,000円）
ご案内は青木和雄(MBSﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨ)宮田聖子ﾌﾟﾛ。
上位20位までに入賞すれば12月20日(水)の決勝大会に出場できます。日程など詳しくは近々発表いたします。
■MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ記事と日程
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│MBSｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ
2006年08月21日
ﾍﾞﾄﾅﾑでMBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ !?
速報
やりました!!
ﾍﾞﾄﾅﾑ決定でっす
近年、観光地として注目され
自然と遺跡の融合した国、
・・・ﾍﾞﾄﾅﾑ
12月に「MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ」 in ﾍﾞﾄﾅﾑを開催します。
ベトナム航空とﾀｲｱｯﾌﾟして、この秋ｵｰﾌﾟﾝする日系の
「ハノイGC」でのﾌﾟﾚｲを企画しています。「どうしてﾍﾞﾄﾅﾑなの?」と思われる方もおられるでしょう。
とにかくこの国を体感してください。
世界遺産のﾊﾛﾝ湾、ｱﾝｺｰﾙﾜｯﾄなど観光ｽﾎﾟｯﾄも満載。
超お得なﾍﾞﾄﾅﾑ体験ｺﾞﾙﾌﾂｱｰです。
日程は12月7日夜出発~11日朝帰国の予定です。
このﾌﾞﾛｸﾞでも開催までの進捗状況やﾍﾞﾄﾅﾑおもしろ情報をﾄﾞﾝﾄﾞﾝ御報告していきますので楽しみにしておいてください
さぁ、こうしちゃぁおれんっ！
MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄinﾍﾞﾄﾅﾑ（ﾊﾉｲGC）
１２月７日出発
（４泊５日参加費129,000円）
（ｺﾞﾙﾌをされない観光のみの方は118,000円）
■MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ in ﾍﾞﾄﾅﾑ記事と日程
■ MBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ豪華賞品
■ これまでのMBSｺﾞﾙﾌｻｰｷｯﾄ記事
■MBSゴルフサーキット参加要項
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